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パンパンパンプキンの日記

フィリピン留学記 旅 アート 漫画・アニメ 映画

フィリピン留学を決めたきっかけ①

パンプキンです。

私は2016年5月から5か月間のフィリピン語学留学を予定しているわけですが、こうなった経緯を忘れないうちに書き残しておきたいと思います。
のっけから記事を二つに分けますが、良かったらお付き合いください。

生きていくにはどうすればいいの?

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アメリカ(ロサンゼルス)のハモサビーチ(多分)(2014)

周囲が結婚などで人生の方向を粗方決めていく年頃になりましたが、私はまだまだ人生どーしようと悩んでいる人です。
いえ、むしろこういう悩み事は一生ずっと付きまとうものなのでしょう。
最近は女性も家庭に入ってしまったからといって社会性を失ってしまわずに、育児とキャリアを両立させたり、主婦でも例えば手作りのバッグをフリーマケットで販売するといった活動を通して社会に自分の席を維持し続けたりされています(この間何かのニュースで取り上げられてました)
これらの活動は悩んだ結果の発露でしょうし、そしてその結果、また新たな悩みは生まれ尽きることはないのです。

ただ、いつまでも悩みが尽きないことに関して、私は決して悲観しているわけではありません。私の持論は「悩むことを止めたら人間じゃなくなる」(※人から聞いたことだったかそれを勝手に持論にしただけか忘れましたが)です。
人生は悩み続けてなんぼ、悩んでいる状態が人間として通常の姿なんですよね、きっと。

ひとまず就職してみる

…と話が逸れましたが、現実的な話、仕事して稼がないとですよ。
三次元に生きることが辛くなって二次元に逃避することは出来ても、三次元に出稼ぎに来ている以上(という脳内設定)、霞を食っては生きていけません。
私は大学では美術系と、真向では職業に成り得ないものを勉強してきました。これが今も昔も無駄だったとは一切思わないし、むしろ私の人生の根本を固めてくれてありがとうくらいなもんなのですが、例えばデザイン系とか、職業が見えていてイイナ~とか(実際その職業を選択するかは別として)思わなかったとは言えません。
そうして悩みを抱えたまま目の前のしたい勉強をして、大学卒業を間近に控えた時、親に「何も決まっていないのなら、ひとまずどっかに就職しろ」と言われて入ったのが先月末退職した会社でした。

その企業の所属する業界は美術とは全く関係なく、またその事業内容にも全く興味がありませんでした。ただ、自分が社会でお金を稼ぐために何ができるのかがわからない、つまり社会で自分のウリに出来ることが何なのかわからなかったので(まともに就活もしてませんでした)、その企業が部署間の異動が活発でいろいろな仕事を経験できると聞いてそれだけで就職を決めました、時間もなかったですし。今後生きていく中で、自分に何が出来るのかを知りたかったんです。
実際働きだしてみるともう辛くて、ザ・体育会系の中に放り込まれた根っからの文化系の私は何度もくじけそうになったのですが、そこは今回は割愛、結局退社するまでの満5年間で5部署を経験させてもらいました。中には「欠片も私には向かないから、この人生では二度としない」と心に誓った業種もありましたが、それがわかったという点では、必要なことだったと思います。何事も経験しないと本当のところは理解できませんし。
それに、「たとえ興味のない仕事でもどこまでのクオリティを自分は維持できるのか」といった自分の仕事に対するスタンスがわかったのは大きいです。今後どんな仕事、業界を選ぶにしても、自分が固定されていなければ仕事にはならないと思うので。

自分に出来ることを増やす

5年間の企業勤めでひとまず社会人の基礎はできたと思います(おそらく)。 問題はここからで、自分を食わせる仕事をしていなかければなりません。
5年間のうちで携わった業務は面白いと感じたものもありましたが、一生続けられるかと言えばそうじゃないかな…。同じ仕事でも続けていれば、新たな発見があったり任される仕事のグレードが上がって、また違った面白みが出てくるのかもしれませんが、今のところそこは深く掘り下げない方向で。

だってひとまず新しいことがしたい!新しく出来ることを増やしたい!

出来ることを増やせば、それすなわち出来る仕事が増えるってことだと思うんですよね!
そしてそれが、今回の英語を使えるようにすることでした。

 

②に続きます。